スワップポイント、ロスカット、スリッページを理解する。

スワップポイント、ロスカット、スリッページを理解する。

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FX(外国為替)の基礎知識で、スワップポイントロスカットスリップページというものがあります。 特に難しく理解するのではなく、最初はこんな感じかぁくらいで大丈夫です。 トレードをしながら仕組みがすぐにわかってきます。

 

FXでは長期投資するにも、トレードを任せる自動売買トレードにしても最小限必要は知識があります。すべて完璧に理解する必要はなく、必要な時に見直してある程度理解するくらいでいいと思います。

 

FXで特に大事なのは、リスク管理でどのくらいロットをかけるか等が重要になってくると思います。 

 

スワップポイントについて

 

スワップポイントは、通貨の交換において発生する金利になります。 

 

例えば、金利が低い日本円で、金利が高いドルを買ったとした時に、購入後持っているドル円の金利が高いため、それを持っているだけで金利がつくことになります。それがトレードの結果でプラスして現れてきます。

 

なのでスワップポイントについては、長期(数ヶ月や年単位)で運用する場合は、どのくらいになるのかはあらかじめ計算しておいたほうがいいと思います。 基本的にオーストラリアドルやニュージーランドドルは金利がマイナス側になる場合がほとんどです。 

つまり長期の運用では金利がマイナスになる通貨は注意が必要です。

 

また自動売買トレードのような長くても中期的(1ヶ月以内)なトレードであれば、スワップの金利よりも為替差益のほうが大きくなるため、あまり金利は大きな問題になりません。

 

 

ロスカットについて

 

ロスカットについては、レバレッジをかけたトレードをする時に証拠金という一部のお金を口座に預けておきますが、損失が出て証拠金が50%になったりした時(証券会社の取り決めによる)に自動的に決済をし、トレードが強制終了することになります。

 

レバレッジをかけない場合は証拠金を預けないため、ロスカットは発動しないことになります。基本的に通貨の価値が0円になるのは、よほどのことがないとならないからです。(というかこれまでにはおそらくない)

 

FXの自動売買トレードでは、ポジションを複数同時に持った時に証拠金が多くなるため、少ない金額では証拠金を割ってロスカットになりやすいため注意が必要です。 

 

 

スリッページについて

 

スリッページとは、その名の通り価格がスリップすることを言います。 ドル円のトレードで、100.00円で注文ボタンを押したのに、100.01円で約定した場合は0.01円は価格がスリップしたことを言います。

 

ちなみに0.01円は1銭と言います。0.1円は10銭です。 外国為替の取引では銭まで含めた上で価格が表示されいます。

 

トレードでは短期売買のスキャルピングが重要になりますが、大手の証券会社であればスリッページもある程度抑制していますので、そんなに気にする必要はないと思います。

 

 

 

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